更新履歴
- 2010/12/24: ダイナモモデル(Sakuraba and Roberts, 2009)について磁力線などの再計算をし、新しいKMLファイルを公開しました。
- 2010/11/19,21,29: 解説文の追加, Shibuya(1980)による日本の地磁気方位変化のKMLファイルをリニューアル
- 2010/12/21: KMLファイル一覧のページを作成
- 2010/05/15: ホームページの完全リニューアル、解説文の追加など
- 2009/11/28: 過去400年の変動の追加、立体視ビデオ
- 2009/05/15: 使い方(逆転の)ビデオを入れた
- 2009/01/15: レイアウトの大幅な更新、過去7000年の変動の追加
- 2008/12/27: ファイル名を統一的に変更した。
- 2008/05/20: 逆転途中の磁場モデルのアップ(その5)。各磁力線を昇り下りで色分けした(その1と2)。
- 2008/03/05: 磁力線の時間発展の新しいバージョン(20080225版)のアップ
- 2008/03/01: Shibuya(1980)による日本の地磁気方位変化のKMLファイル
- 2008/02/27: データはサーバー側におくようにしよう(各成分の絵)
- 2008/01/04: 時間発展(各成分の絵)
- 2007/12/28: 時間発展(磁力線)
- 2007/04/21: 流線(磁力線)の計算を手抜き(100kmおき)にした(これまでは10kmおき)。
r > 10Re な部分ははじめから書かないようにした。
これで大幅なサイズダウン。 - 2007/04/20: 線の太さを細くした(width = 4 → 1)。
自分のマシンでは、なぜか 4も1も描画に差が無い。山岸様より指摘されて気づく。 - 2007/04/19: KMLファイル、最初のバージョン公開
今後の野望
- 整数本の磁力線で磁場強度を表したい
- 生成プログラムを公開したい(今のバージョンはCで書かれているのでなんとかJavaにでも)
- [スケーラブルな表示] 拡大したらローカルな磁力線が見えるようにしたい(渋谷様からのご要望)。
..... Region っていうのを使うとできるらしい - というわけで、データなんかをサーバーからダウンロードするようにしてみる